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丹波地域森林・林業活性化推進会議視察研修②

丹波地域森林・林業活性化推進会議の視察研修にいってきました。

林業の研修で何が辛いかというと、懇親会の翌朝に山に行くバスの工程が一番辛いです。
林道を走るため、小型バスで悪路、さらにグネグネとカーブだらけの道。
いつものことながら二日酔いの朝は我慢大会です。

ということで、ぐったりなりながらですが、
日本土地山林株式会社さんの現場視察に行きました。
日本土地山林株式会社さんは朝来市を中心におよそ1900haの自社山林を持ち、FSC森林認証や森林GISでの森林管理、また先進的な林業機械を使用され森林施業を行っています。
現場では牽引式タワーヤーダ(KOLLER K602H)、ハーベスタ(CAT314+KETO150Eco)、フォワーダ(イワフジU-4BG)が作業中で、実際の動きをみながらいろいろ教えて頂きました。

s-日本土地山林 (9)

タワーヤーダはスイスイと材を運び上げており、地引ウインチとは雲泥の差です。
タワーヤーダがあれば今は手がでないあの山もこの山も整備できるよなぁ、と思い見るといつも欲しくなる(小さい子供が新しいおもちゃ欲しがるみたいに)のですが、丹波ではまだまだ作業道からの搬出すべきところが多いので当面は買えないかなと思います。でも欲しいなぁ。

研修ラストは朝来市生野町で建設中の木質バイオマス発電所です。
ここの発電所は兵庫県森林組合連合会が燃料チップの供給、兵庫みどり公社が未利用材の供給、㈱関西エネルギーソリューションが発電所の建設・運営・売電事業を行い、朝来市と兵庫県が助言・協力、県が主体となって未利用材の搬出・収集の仕組みを構築、と多様な担い手によって動かされています。
現在は原木の貯蔵が行われおり、ちょうどチップ製造施設の事務所が出来上がり、発電施設は基礎ができたところでした。

s-森連バイオマス (8)

広い広い貯蔵ヤードに原木が積まれていますが、つぶしかければ数か月で消えてしまうそうです。
「まわりは山だらけだから心配ない」なんて冗談いってましたが、山の中だけに海外からの輸入も難しいでしょうし、初めてのことなので軌道にのるまでが大変だと思いました。

2日間視察先の皆様、ありがとうございました!
参加者のみなさま、お世話になりました&おつかれ様でした。


上野@本所
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