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森林作業道作設オペレーター育成研修会 1日目

丹波市には市域の75%にあたる37,164haの森林があります。
が、そこに至る道がなければ木材としての利用は難しいです。
そのため、最近の林業では道作りも大事な要素となっています。
ただ道ならなんでもかんでも良いわけではなく、
山を痛めず、安全に作業ができて、コストを掛けすぎない道作りが必要です。

そこで、
壊れない森林作業道を開設する大橋式作業道の講師、
榎本林業代表取締役 榎本慎一氏
をまねいて研修会を行いました。

初日は路網計画についてです。

H25 オペ研修 004

路網計画は、図面上から道を通すと壊れるところを探します。
まずは等高線の間隔から勾配が急なところに赤色を塗っていきます。
それから谷をチェックして水脈図を作り、水脈が連なるところをつなげて破砕ポイントを見つけます。
それらを避けたうえで開設ルートの候補を作図していきます。

人間の都合だけで行きたいところに道をつけて行くと、危険な箇所も通りたくなってしまいます。
慎重に計画をして、現地を確認のしたうえでの作設が必要です。


夜は懇親会。

いやはや、大いに盛り上がり、楽しいひと時になりました。
夜の部もまた、勉強しきりでした。

上野@本所
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