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安全講習会

「口が酸っぱくなる程言う」という慣用句はイメージしにくいですが、
林業で「口が酸っぱくなる程言う」のは安全です。
みんなの安全意識を高めるため、講師を招いて安全講習会をおこないました。

毎度の話ではありますが、
林業の労働災害の発生率は、全産業と比べるとおよそ13倍、建設業と比べても5倍の発生率です。
これは林業労働の特徴によるもので、
 暑さ寒さや雨風の影響を受ける屋外作業を、 
 山の斜面という不安定な足場で、
 チェーンソーなどの鋭利な刃物や
 張力のかかったワイヤーロープを取り扱いながら、
 不整地や傾斜地を走行する自走式機械で
 長大で重量のある木を扱う。
という、聞いただけで骨の一本でも折れそうな仕事です。

どうしたらケガなく、毎日の晩ごはんを無事に食べれるか?

今回の講習では、リスクアセスメントとKY(危険予知)で事故を事前に洗い出し、防止対策をたて安全を確立します。
何でも同じだと思いますが、何が危なくて、何が安全かをまず知らなくてはいけません。
また、「疲れてきて楽をしようとするとケガをする」というのもよく聞きます。
これをしたら次どうなるか?を常に具体的にイメージできている人はケガが少ないと思います。

安全、安全。
言うだけではケガはなくなりません。
一人ひとりが安全意識を高めていける職場にしていこうと思います。


上野@本所
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