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木の駅@篠山

バイオマス、バイオマスと賑やかな昨今ですが、
小さい木や低質材は、手間ばっかりかかるわりにはお金になりません。
もったいないのは山々ですが、費用対効果を考えると、事業体としては山に置いてくることが多いです。
そこで、『C材で晩酌を』を合言葉にした森林整備活動が、篠山でも始まりました。

もともとは、NPO法人土佐の森救援隊の始めた活動で、
自伐林業をベースに、森林整備を通じた地域おこしをする、
その起爆剤として、軽トラック一台分の材を買取してくれる制度を作りました。
今までお金にならなかった山が晩酌代になるということで多くの方が参加され、森林の整備が進みました。

篠山での活動はコチラ
http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/0005401002.shtml

軽トラック一台2,000円前後。
篠山でも爆発してくれますように!


上野@本所
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コメント

No title

豊岡市でも労協主催で中嶋さんを講師にセミナーを開いたり、失業者向けの間伐搬出、作業道の講座を予定しています。
私も実習場所探しに奔走しているところです。

この講座は、失業者の技能訓練の一環で行われますが、森林組合の若手作業班員に受講して欲しい内容です。

が、技能よりも、買い取り(木の駅)システムができなければ、この取り組みは広がりそうにありません。

篠山市はそのあたりNPOがいることですばらしいと思います。

http://341.teacup.com/h0315/bbs
を参考に・・・・

Re: No title

ひろさんへ

こんにちわ。
豊岡市さんもがんばってらっしゃる!
失業者向けということですが、山を愛する林業従事者が増えるのは良いことだと思います。
システムも人も両方必要ですね。もちろん技術も。
あとは、間伐させてくれる条件の良い山が確保できれば!
「ふるさと」のおしゃべりコーナーのアドレス、ありがとうございます。
また遊びにいかせてくださいね。

No title

 こちらの某町では、3年前からこれが行なわれています。
「3000円+町内限定商品券3000円/t」と、他の地域と較べ好条件ですが、これを山で集め集積地に搬入するだけの時間・労力を考えると、他にもっと条件のいいバイト・期間雇用の仕事が地域にあり、また地域の製材所から端材がワラワラ持ち込まれるので、町側もいまいち本気でなく…持ち込むのは、伐採業者か組合請負班が、大面積皆伐または強度間伐地の今後の作業に邪魔な残木(金払って処理してもらうよりマシ)の処分として、がほとんどです。それ以外は日雇い仕事にあぶれた人達が、金が尽きなんでもいいから仕事を…のパターン。
 「普通の中小山林主や自伐林家が、自分の山の整備と実益を兼ねて行なう、地域の環境・エネルギー問題に益する行動に対してのインセンティブの助与」という本来の姿、理想像から離れています。さらに、時期的に必要量が確保できなかったときは、国からの緊急雇用対策事業費を放り込んで集めるという、本末転倒状態です。
 …まあ、いいんですけどね。だだその集めた材を使うのが、東京のベンチャー企業が町と契約し建設した施設。普通の木材ボイラー施設つくればいいのに、調子乗りの町長が「最先端技術の木材バイオマス利用うんぬん」で、騙された(笑)か調子に乗って契約したとしか思えない高コスト施設です。
 こういうのを見ていると、すべてのこういった田舎の「いいことだ。ウチもぜひ真似しよう。乗り遅れるな!」タイプの事業-自分達で企画しやり始めたのではない-は、従来のバラマキ+「田舎モノはカモネギ」企業・業者に利用されるだけ、のような気がしてなりません。
 まあ、「イケイケでパワフルだが持続力がなく、協調性も薄い南国気質」の紀州の中でも「働かない・テキトー・補助金漬け」といわれている中紀地方に在住しているので、そう思うのかもしれません。

No title

ちなみに、うちの某森林組合のブログは

有力理事の息子のバイト君(実家は県下でも知られている-林業雑誌に載るような-林業会社でその跡継ぎだが、家業手伝いだけで30歳までバイトすらしたことがなく、お母様が心配して「うちの子にソトの飯を食べさせねば…」という思惑と、森林組合基幹業務=地域内“政治(山仕事はオマケ)”と認識しておられる事務トップの思惑が一致して雇用されているという、まさに「ド田舎(悪い意味で)の象徴」的若者)が、「HPかブログがないのはおかしいブーブー」→しょうがないので好きにさせる→「(自分の仕事を放置し労務時間中に何日もかけて)テキトーなのを作成」→すぐに彼の個人生活ブログ化(もちろん誰もコメントしない。ていうか誰が読むんだ?)→半年で飽きて放り出す→放置

という、絵に書いたようなダメダメ事業体ブログなので、とてもご紹介も出来ません。
まあ『中津村森林組合』というんですが。

 私は、ウチの組合のHPを作る話が一度出た時に反対しました。表向きは「更新の手間が取れないだろう。作ってしまったら山と同じで、放置するとロクなことはない。」ですが、
本音は「こんな恥かしいモノ、地域でも笑いものになっているモノを世間様に見せられるか!」です。
 やるなら2ちゃんねるVIP板のネタにされるような、バカ恥ブログの方向に(事実どおり作れば)なってしまうし、田舎の年寄りの理事さん達(声の大きい人、積極的に組合に関わりたがる人ほど「…」な人ばかり。まあ、忙しい=地域で信頼・信用されている理事さん達は形だけでほとんど組合に来ず、地域社会から放置されている人ばかりヒマだから関わりたがる。プライドだけ高いのでさらにどうにもならない。)には、「自虐ネタもあり」は通じませんので。
 
 書きたい放題のヨソモノ(すみません。他人様のブログにくだらないことを…)見つかったらどうなるか(笑)。まあ自分のIターン10年の価値が試されるよい機会ですが。(「実際に、普段口にしていることと変わらんやん。」と言われるだけかもしれません(笑))

Re: No title

紀州のとおりがかりさんへ

コメントありがとうございます。
木の駅にはそんな使い方があるんですね。参考になります。
僕も組合の土場の整理をかねて端材でも出してみようか、と思ってしまいますね。
最近思うのは、こういうのは自伐林家が多いところでしか機能しないんじゃないかぁ、ということです。そもそもは、仰るように
> 「普通の中小山林主や自伐林家が、自分の山の整備と実益を兼ねて行なう、地域の環境・エネルギー問題に益する行動に対してのインセンティブの助与」
なんですが、普通の中小山林主ってことは普段は山に入りませんよね。それが、軽トラ一台6,000円のために、チェーンソーを買い、大きくなっている40年や50年生の木を危険を顧みずに伐採し、運動不足の体に鞭打って軽トラまでひきずりおろして、積み込んで持っていく。のかなぁ??
自伐林家なら、普段していることに一寸プラスして軽トラに積み込んで持っていくだけだから、想像できるんですが。
まあ、机上の話なので、また篠山市の状況を確認してみます。

あちこちで木の駅が生まれて、森林の活性化には良いコトなんでしょうが、内情が気になりますね。

>「イケイケでパワフルだが持続力がなく、協調性も薄い南国気質」の紀州の中でも「働かない・テキトー・補助金漬け」といわれている中紀地方
っていいところにお住まいですね。やっぱり紀州は違うなぁ。羨ましい。僕は東南アジア気質なのでけっこうハマるかもしれません。

Re: No title

紀州のとおりがかりさんへ。

コメントありがとうございます。
某森林組合ブログ拝見いたしました。
コメントは、まぁ、差し控えさして頂きますが、HPやブログについて
>「更新の手間が取れないだろう。作ってしまったら山と同じで、放置するとロクなことはない。」
はその通りだと思います。山と同じで手入れがしてあれば良いんですが、なかなか難しいですね。
僕が組合に入ったときにはもうこのブログとHPはあり、就職先を探すときに参考にさせてもらいました。
ということで、就職を考えている人の参考になればということもブログを書いている理由の一つです。(逆に見て嫌になってる人がいるかもしれませんが・・・)
田舎は良くも悪くも人間関係が大変ですよね。できるだけ山に時間をかけたいと思っていても、もれなくついてくるのが山主さんですからねぇ。でも、いい人に当たるといろいろ良くしてくれて、山とはまた違った楽しさ、嬉しさもあります。
Iターン10年目なんですね。また書きたい放題書いてください。田舎にいると外部とのチャンネルが少なくなるので、情報を発信しつつ、各地の情報が集まるようなブログにできたらなぁと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。

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