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森林組合の1年、2012年の半分

丹波森林組合は6月末で決算なので、7月から新年度。
今朝は辞令と組合長からの訓示がありました。
ケガに気をつけることと、組合員さんに利益が配当できるようがんばるように、とのことでした。

今年度からは森林経営計画も本格的に始まります。
補助制度の要件が厳しくなるので、経営はより難しくなると思います。
現在の林業は、残念ながらそんなもんです。
補助があってようやく経営が成り立つという、情けない状態です。
しかし、国の台所事情もどんどん厳しくなってくるので、
いつまでも補助を充てにしてはいけません。
補助が無くなっても、森林経営が成り立つよう一層の努力が必要です。
ここ2~3年が正念場だと思います。

あたりまえの話ですが、一人ひとりが地域の森林を守る責任感とコスト意識をもち、
常に前進していける事業体にしていくべしです。
というわけで、「まず隗より始めよ」で前進していきます。

2012年も半分過ぎました。
いろいろありましたが、反省点も悩みも多いです。
以前の上司に
「計画の半分の時点で軌道修正すればまだなんとか間に合う。3/4過ぎてたらもう間に合わない」
「計画を常にチェックして、達成するように!」と叱られてました
きちんとした計画をたてて、「勇気」をもってあと半年を臨みたいと思います。


上野@本所



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コメント

経営計画

経営計画の作業は順調にお進みでしょうか。
集約化は口で言うほど簡単ではありませんね。
それと、このところの材価の暴落は目を覆うものがあり、これでは経営計画を策定しても達成は難しいと思います。
林野は口を開けば、安定供給と言いますが、その結果市場には材が溢れ、材価はこの通り。

それでも、やるべきことをやらないと、何も進みませんね。
頑張りましょう。

Re: 経営計画

つしまひのきさんへ

こんにちは
経営計画の作業は順調に進んで・・・いません。
今のところは暫定措置の施業計画で対応しています。
ただいつまでもそういうわけにはいかないので、対応できる現場をピックアップしています。
集約化自体は、まあそれなりに話はできますが、それも所有者負担は基本的に0円、問題はそれで採算がとれるか??ということです。
それこそ、「材価の暴落」は死活問題です。
需要と供給で考えれば、想像できそうなもんですが・・・。
こんなときスギ・ヒノキに偏らない有用広葉樹との混交林がダーっとあればでリスクを回避できるのに・・・・といまさら言ってみてもしょうがないですが、多様性を考えるいい機会だと思います。
やるべきことは多いですが、多様な森づくりをしてみたいです。
もっと前に進めるよう頑張りましょう!

ちなみにフェルメールいいですねぇ
学生時代は東京にいたのであちこち美術館も行きました。
今は自然が僕の美術館です。

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