記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

山に落ちているモノは・・・

山は自然がいっぱい。
というか自然のみですが、山に落ちてる人工物で一番多いのはなんでしょう?

自分の経験上の答えとして、堂々の第一位は・・・

酒 瓶

一升瓶、ウイスキーのビン、缶ビールの空き缶などなど・・・。
ポカリスエットのペットボトルなんて落ちてません。
先人たちが勤勉な林業家であり、偉大な呑み助だった証です。

僕はそれらを見ると、
「自分の山とはいえ、山にゴミを捨てるなよ!」
と思う反面、
「こうして人が上ってきて酒が呑まれ、山は育てられてきたんだ」
と不思議な感慨がわきます。


今日の酒瓶はこちら

sake

つい先日捨てられてみたいにも見えますが、ずいぶん古いコップ酒のようです。
よく見ると、海岸と船の絵が描かれ、「あゝ母なる国」「興安丸」とタイトルがうってあります。
妙に気になって調べると、海岸は舞鶴のようです。

「あゝ母なる国の碑」
http://yutaka901.fc2web.com/page09lx14d.html

そうなると「興安丸」はこの船のことでしょうか
http://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/hikiage-kouanmaru.htm

思わず戦後のドラマに入り込んでしまいました。


しかし、このコップ酒を見つけた山を思えば合点もいきます。

美林

樹齢70年生程度の山で、1940年頃の植林と思われます。
そんな山を施業できると思うと、なんだか歴史の一部に加わわらしてもらったようで、
なんだかドキドキします。
僕にとっては、こういうコトが林業の魅力のひとつです。


上野@本所
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。