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カンどころ

坪野さんは熱い人です。

提案型集約化施業のカンどころ提案型集約化施業のカンどころ
(2009/08/10)
坪野 克彦、本多 孝法 他

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『提案型集約化施業のカンどころ』を読みました。
表紙をめっくって、タイトルページをめくると、そこには
~林業応援ソング~「僕がまもるよ」
がのっています。これは、著者の坪野克彦さん作詞・作曲の林業歌です。
林業の歌を作ってしまうなんて…なんて熱い人なんだ!
北島三郎の『与作』以来の衝撃!
CDがついてないのが、無念で仕方ありません。
一度聴いてみたい!

というわけで、内容ですが、目次には
1.意識改革
2.組織づくり、所有者対応編
3.コスト編
4.普及編
最後に資料編で各地で活躍されているプランナーの声がのっています。

1では、組織一人ひとりの意識の改革、
2では、組織一丸となって提案型集約化施業に取り組むポイント。
3では、いままでの森林組合の職員にとっつきにくいが、重要なコストについて。
4では、全国提案型事例発表会をまとめて、具体的な事例を取り上げています。

現代林業に掲載されていたものをまとめたので、目新しさはないですが、基本的な重要ポイントがまとめてあると思います。
それにしても、林業の本を読んだり、研修を受けると、システムや工夫をみんなオープンに教えてくれてます。林業が、かさばる割りに安価な原木を相手にする立地産業だからかもしれませんが、基本的に同業他社の商売敵といえる者同士です。
山仕事する人たちは、細かいことは気にしない、気が優しくて力持ちなのさ!
ということですが、ここまで成功事例の情報があるのに、できないとしたら、『1.意識改革』ができないのでしょうね。


上野@本所

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コメント

会社で部下が自分より出世しないように
あまり教えてくれない上司が多いようですが
山男は寛大ですね。

そうでないといいものが伝承されませんね。
日本人は人を育てることがあまり得意ではないように思います。

Re: タイトルなし

ユッカリンさんへ

なーるほど。
山男は寛大ですよ。
でも、現場の皆さんは口下手なので、教えるのは基本的に「見て覚えろ」です。
僕としては、海軍大将の山本五十六の
『やって見せ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かず』
がいいと思います。




> 会社で部下が自分より出世しないように
> あまり教えてくれない上司が多いようですが
> 山男は寛大ですね。
>
> そうでないといいものが伝承されませんね。
> 日本人は人を育てることがあまり得意ではないように思います。

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