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112,600,000,000 円

ついに、というか、
やっぱり、というか。

滋賀県造林公社とびわ湖造林公社の巨額な債務問題が、出資者の県と大阪府・市など下流8団体が債権額の8~9割を放棄で決着しました。

http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001101210002

問題の債権額ですが、

112,600,000,000 円

1千126億円って、おいおい。
滋賀県民1人当たりに換算すると5万5千円。
うちは滋賀県民じゃないけど、奥さんと5歳の娘に1歳の息子で4人家族だから、22万円。
普通の感覚だったら、
公社だかなんだか知らないけど、なんで県が借金の肩代わりをせなアカンねん!
それなら、うちの会社が潰れそうになったら助けてくれるんかい!
ってツッコミたくなります。

林業をしている者から見れば、
「これからだ」と思います。
というのも、今までは保育のためお金を使う投資の時期だったからです。
これほどのお金をかけていれば、さぞや立派な森林になってきていることでしょう。
(立派になってないなら、その責任はとらざるをえないけど)
これからきちんと管理をしていけば、収入間伐をしながら、利益を上げていけるのではないかと思います。

にしても、明日は我が身、ではないですが、森林組合は国のせいにしたり材価が下がったとか言い訳しても誰も助けてはくれないので、がんばります。


上野@本所


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コメント

No title

 農業問題もそうですが、何とかならないのかと思うんですがね。国際競争力とか経済合理性だけでは語れないことも世の中には沢山あるんだと言うことを、認識しなければいけませんね。農業がなくなり農地が荒れる、林業がなくなり、山が荒れる。その時に、日本がどんな新たな問題を抱えるかを知ろうとしない付けは大きいでしょうにね。

Re: No title

スキップさんへ

林業は、国の資源、防災、環境問題までかかわる大切な問題なので、本当になんとかしないといけないと思います。
実際に適切な管理をしながら、国際競争力をもち経営をしている林業事業体が世界にはあります。
すぐ日本林業も同じようになれるかというと、難しいですが、真似できるところはみならい、日本独自の林業経営をしていかないといけないと考えています。

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