記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

林野庁では・・・

林野庁「森林・林業再生プラン」の検討委員会が最終段階です。
それぞれおもしろいですが、最初の方針を外れない報告となってます。

まず、路網作業システム検討委員会
http://www.rinya.maff.go.jp/j/seibi/saisei/romou.html

これは、第7回の議事録が紛糾しておもしろい。
ひっかきまわす人がいるし、現場の意見もあり、雑多な委員会の感じで、人間くさい委員会でした。
にしても、作業道の全国統一基準を作るのは難しいと思う。
土質も違うし、オペレーターの技術も違う。
以前、清光林業の岡橋さんが、作業道の設計は出来上がりのイメージが大切、とおっしゃっておられ、なるほどなぁと思った。
でも、正解のイメージならいいけど、未熟な技術者のイメージは一人ひとり違う。
僕も現場で誰かと設計にいくと、絶対意見の食い違うところができる。どちらが正しいとも言えないし、そういったことを無くすためには、数字で出すしかない。例えば切土高は1.5mとか。
しかし、一方でそれは数字が一人歩きしていく危険もある。土質も関係なしに1.5mなら安全である、はず。とか。
ここら辺に基準造りの難しさがあると思うが「難しいからできません」では意味ないので、もう少し基準を示して欲しいかったなぁと思った。

結局、自分達の力を高めるしかない。
最終取りまとめにあるが、PDCAサイクルをスパイラルアップしていき、全体の能力を高める。
そうなると、路網の検討よりも作業システムの検討に時間を割いて欲しかった。
でも、結局それも自分達でやってみて最適化していくしかしゃーないんだろうなぁ


上野@本所
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。