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やっぱり、儲かりませんか・・・。

やっぱり、儲かりませんね。
やま。

一口50万円で、500億円集めて、25年間たってこれです…。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100830-OYT1T00651.htm

老後の蓄えにと夢見てきて、蓋を開ければ、元本割れ。
最低の投資です。

ですが、考えてみれば、多くの山主さんがこういうことなんですよね。
雑木林を伐り開けて、苗木を購入して、植林して、暑い日下刈りして、危険な間伐をして…。
だけど大半の山は結局何にもならず、放置林。
財布にも環境にもいいこと無し。

なんとかするぞ!
エイエイオー!



上野@本所




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コメント

25年後なんて予想付きませんからね。
それにしてもほぼ半分に減額では
だまされたような感じで・・

この不景気に買った人はダブルパンチですねv-399

Re: タイトルなし

今から25年後、2035年には木材価格はどうなってるのか?
なんて、誰にもわかりませんよね。
木材価格自体は1/9まで下がってますからねぇ。
ただ、高値だった頃は木材バブルで、現在の価格が国際的な標準価格である、という考え方もあります。
そうなると、投資者はバブルに踊らされた人みたいな感じになっちゃいますね。
でも、それもひとつの真実だと思います。

No title

 「人を笑わず人と笑う」の八角(やすみ)と申します。コメントさせていただきます。
 林業が国土を保全する機能を持っているといわれますが、一向に、林業振興策が打たれません。どんな政策が必要と思いますか。素人にはまったく思いつきません。何か思うことの中で、公言でいることがありましたら、お願いします。

Re: No title

八角さんへ

コメントありがとうございます。
国策としての林業振興策は

森林・林業再生プラン
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/saisei/index.html

が林野庁で検討されており、これが実現されれば日本の林業は多少なりとも変わるのではないかと思います。
『「森林・林業再生プラン」は、今後10年間を目途に、路網の整備、森林施業の集約化及び必要な人材育成を軸として、効率的かつ安定的な林業経営の基盤づくりを進めるとともに、木材の安定供給と利用に必要な体制を構築し、我が国の森林・林業を早急に再生していくための指針として作成』ということです。

個人的に思うのは、
林業が「業」として成り立つ政策が必要だと思います。でないと、多額の税金を延々と投入していくだけの金食い虫なってしまいます。「業」として成り立てば、山を適切に管理ができますし、それが出来れば、針葉樹も広葉樹と遜色なく水土保全能力を備えることができます。

そこで、政策としては、「基礎データ」を揃えて欲しい。
例えば、「山林の地籍調査」。
誰の山かわからない、境がはっきりしない、ということで整備が進まないことがあります。
それから、「どこに何がどれくらい植えてあるか?」
これがわかれば、事業計画がたてやすくなります。
そしてこれからの林業は低コスト化をはかるため、道を使った高性能林業機械での作業が中心になると思うので、林道の整備をして欲しい。林業先進地のヨーロッパ、例えばオーストリアでは山の路網密度が87m/ha、かたや日本は17m/ha なのです。
あと贅沢を言えば、林業機械は高価なので、県単位ぐらいで台数揃えてリースをしてもらえれば嬉しい。

僕みたいな下っ端が普段苦労するのはこのあたりなので、これらをなんとかして欲しいなぁと思います。

あとは
ボランティアの観点から考えると、皆伐後の放置森林が増えているので、針葉樹・広葉樹を交えた混交林の植栽をしたいですね。植栽なら危険も少ないですし、子供も参加して環境教育にもなるのではないでしょうか。苗木代は企業をCSRでスポンサーになってもらう。<山林所有者・企業・ボランティア>このあたりのネットワークができたらおもしろそうですね。ってもうありそうですね。

思いつくまま無責任に書きましたが、八角さんのように山に関心をもってくださる方が増えると、自然と山は良くなると思います。



No title

 有難うございました。伺えば、もっともなことばかりです。現場ゆえに思うことだと感じました。
 単純に思っているのですが、将来、餓えないために、国土保全して災害被害を最小限にするために、水資源確保のために、国民は高い農産物や木材を受け入れる必要があると思っているんです。国防に5兆円かけていることに疑問を持たない人がなぜ、将来の生活安全のために費用を負担しようとしないのかが疑問なのです。
 例えば、外国材には消費税5%上乗せして10%にして、林業振興費に当てるとか、何らかの方法を講じないといけないと思っています。安全に投資をしたいと思っている国民は結構いるのではないでしょうかね。

Re: No title

国土保全、水資源確保とても重要なことだと思います。
最近、北海道の山林が外資に買収されていたり(目的は不明確)、、海外の資本が自国外の土地(山林に限らず農地なども)を買うことが増えているようです。日本は日本人以外でも簡単に土地が取得できるので、そのあたりの法整備を急いで欲しいです。
安全に投資をしたいと思っている国民は結構いると思いますが、問題を全国民に広げる前に、山林は個人の資産なので、所有者の管理責任を持たせるべきだと思います。例えば適切に管理されていない山林には法的な罰則をもうけたらどうでしょう?個人で管理が出来なければ、森林組合や地元の林家に施行委託をしてもらう、市町村に寄付するなどで管理をしやすくすれば山林の整備はかなり進むのではないかと思います。街中に住んでいて、庭木が隣の家に倒れそうになったら、自分で伐るか誰かに頼みますよね?そんな感覚です。

No title

 なるほどと思いました。確かに、所有者が山を管理する意志も力もないのなら、管理権を他者に委ねることが必要ですね。私も、儲けるつもりはありませんが、できる範囲で、資金を提供したいと思っています。もちろん、山を整備管理できる信頼が置ける肩や組合や会社のです。そんな計画・事業はあるのでしょうか。

Re: No title

八角 様

お返事が遅くなってすいません。
>山を整備管理できる信頼が置ける肩や組合や会社
ということですが、他人に聞いたりいろいろ考えたりしたのですが、基本的に自分でやってないことは責任をもてないので、無責任に言わせていただきます。

例えば、
自然全般で、
日本ナショナルトラスト協会
http://www.ntrust.or.jp/index.html
お住まいの近くや、自分の好きな土地があれば、直接その地域の団体に協力できるので、良いかと思います。

人工林でいえば、ブログでリンク先にもなってますが、
株式会社 トビムシ「百年の森を育てる」共有の森ファンド
http://www.tobimushi.jp/
ファンドですので、森を育てながら、リスクと面白みがあります。

探せばたくさんあると思いますが、参考までにご紹介させていただきました。
自分が運営している組織があれば、是非!とお勧めできるのですが、現在は何もやってないので…。


上野@本所






No title

 有難うございました。参考にさせていただきます。一度、林業体験教室にお邪魔したことがあります。その時は仕事を持っていましたが、林業は私の性格に合っているなと、直感しました。家庭の事情が許せば、短期間でも、就労したいと思ったほどです。今となっては体力が持つかどうか。

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