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第3回 路網・作業システム検討委員会

今回はカタカナがはいってます。
『第3回 路網・作業システム検討委員会』
林野庁資料はこちら↓
http://www.rinya.maff.go.jp/j/seibi/saisei/romou32.html

路網は山にいれる道のこと。
そして、その道を用いて間伐を進める効率的なシステムを検討します。

これからの山には道がいります。というのも、

近年山に投資してもお金が帰ってこない

山の世話にお金を出したくない。
でも、木は大きくなる

間伐の遅れた山が増える

補助金を投入して山の手入れをする

木が大きくなる

補助金は林齢が大きくなると出なくなる

また山が荒れる
でも木は大きくなる

そこで、
山に道をつけて、間伐した木を道から出してきて販売する

山主さんに収入が入る
間伐が進む

山主さん喜ぶ
山が良くなる


という事なのです。
もう少し個人的に言わせてもらえば、
道の無い山はもってても意味が無い。
綺麗な車庫はあるけど、車もって無い。
ような感じです。

資料で興味深かったのは、ドイツのフォレスターさんの意見。
例えば、道の両脇の木は道が崩れるのを防ぐため、なるべく伐らずに置いておくのが今の日本のセオリーです。
が、フォレスターさんは、日本は湿潤な気候だから、なるべく伐りあけて道を乾かすのがベター。というではありませんか。確かに、道がぬかるんでしまって往生することはあります。
まあ、良し悪しは置いといても、自分の見方が硬直化してるの気づかされました。
柔軟に!柔軟に!
まだまだ、より良い方法がたくさんあるはず!

道を使って間伐材を販売すること



上野@山南

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