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第2回「森林組合改革・林業事業体育成検討委員会」

漢字十八文字。
相変わらずものものしいタイトルです。
第2回「森林組合改革・林業事業体育成検討委員会」
林野庁の資料はこちら↓
http://www.rinya.maff.go.jp/j/keiei/saisei/kaikaku_ikusei2.html

森林組合の人間としては、痛し痒しのところがありますが、日本の林業のためには改革すべきところがあるのは周知の事実なので、組合「改革」しましょう。
今回のテーマで気になったのは、
森林組合と民間業者との間のイコールフッティング(対等の立場で競争が行えるようにすること)。
森林組合は、補助制度が優遇され、長年半ば公共の仕事をしてきたことで地元の信用が厚く、民間業者よりも一日の長があるわけですが、民間業者をもっと参入させることで林業を活発にしよう、ということだと思います。
確かに、高い補助率にあぐらをかき、利益率の高い棚ボタ的な公共の仕事ばかりして、組合員さんの山をほったらかしにしている組合もあるとききます。そんなやつらにまかせるくらいなら、志の高い民間業者を優遇して欲しいと僕も思います。特に、転職前の組合で一緒に仕事していた友人が、独立して民間でがんばっているのを聞いたので、よけいにそう思います。
えらそうに言わせてもらえば、組合員さんの山で仕事をしない組合は、???なので、組合の看板おろせよ!と思います。
ということで、員外利用の厳格化もテーマに取り上げらていました。
一方で員外利用がなくても、経営が安定するような制度の簡略化作りを望みます。制度が無駄に複雑すぎて、現場でいらない手間(特に無駄な事務作業)がかかりすぎます。
などなど。
一般の方にはわかりにくいと思いますが、日本の7割を占める森林をこれからどうしようかという、熱い林野庁の議事でした。


上野@山南
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