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これからの林業の基本は?

林野庁で第一回「森林・林業基本政策検討委員会」が開催されました

http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/saisei/kihon1.html

これは基本政策ということで、「森林・林業再生プラン」にかかわる基本的な問題が検討されています。

個人的に思ったのは、
現行制度の問題点。
1,計画制度の形骸化
2,保安林制度が用途をなしていない
3, 皆伐・更新の制度が整っていない
などなど。

委員の柿澤さん(北海道大学大学院農学研究院教授)がおもしろいことをおっしゃっていました。
>「日本は精緻な森林計画」をもっているといわれているが、「世界基準」からは遠く離れた「ガラパゴス森林計画」である。輸入材に比べて国産材が環境に配慮していると主張することが難しい

また、具体的な問題点にふれて
>5) 森林管理の技術に精通した技術者ではなく、制度・補助金に精通した行政技術者が重要な役割、森林にあわせて制度・補助金を使うのではなく、制度・補助金にあわせて森林を管理
>6) 現場職員が事務に多忙、やる気をなくす

制度の改善を切に願います。



上野@山南
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