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境界教えて下さい! あなたの山は大丈夫ですか?

山主さんと間伐のための境界を教えてもらいに山にいきました。

小さいころは山に勝手に入って遊んでいましたが、それぞれ持ち主がいて管理されているなんて思ってもみませんでした。
山の境界は家や畑と違い、表札はおろか明確なラインがあるわけでもないです。
多くは尾根や谷が境界になっていることが多いですが、それでも山にははいれば尾根は大小多々あり、一人で調査に入っているときなんかは、どれやねん!ってなることもしばしばです。

今回は村の長老様(104歳!)にだいたいの地形と杭の位置の略図を描いてもらってきたのですが、それでもなかなかむずかしかったです。

今回の件からの勉強させてもらったは、これからどんどん山の境がわかる人が少なくなるだろうということです。自分で山に入って作業をしていた方々にとっては、わかりっきった境でしょうが、何も知らない人が行ったときには、正直さっぱりわかりません。
あなたの山は大丈夫ですか?
お子さんに説明したことがありますか?
お父さんに聞いたことはありますか?
そこで、

おすすめの境界明示方法は、
1.境界に杭を打つ(劣化しにくく、目立つものが良い。石柱がベスト。木などの自然物は×)
2.杭に番号をつける。
3.杭番号の入った地形図を残しておく。(測量図面ならなお良い)

1については必須です。これがなければ、根拠がありません。自然物は姿をかえますので避けた方が無難です。
2については、入り組んだ地形の場合、ただ杭があるだけでは途中の杭をとばした際に、勘違いの境界がうまれることにないかねないのでおすすめします。確認作業も楽です。
3については、現地までたどりつき、確認し子や孫に伝えるため作成して下さい。測量図については、お持ちの山が杉や檜の人工林の場合、間伐などの施行を森林組合に頼めば簡易な測量図面を作ってくれる場合があるので、お近くの森林組合にお尋ねください。
最後に、杭を打つ前は隣の人と立会いをして下さいね!

あなたの山は大切な資産です。
自分の家と同じように、きちんとした管理をおすすめします。

                                      
                                      上野@山南
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