記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

神戸新聞に!

こんにちは、タチコマです。

 昨年度、全国森林組合連合会から助成して頂いて取り組んだ、“環境貢献ビジネスモデル事業”。この事業は、全国森林組合連合会が更なる国産材利用の促進を主眼にした木材商品開発・販売促進に取り組もうとしている事業体に対して、計画事業予算の1/2を全国森林組合連合会が助成するという事業です。

 そこで、丹波市森林組合では、これから実施せれるであろう“カーボンフットプリント”に着目をしました。(カーボンフットプリントとは、商品の製造過程に於けるCO2の排出量を商品に表記する取組です。)

 森林(自然)は、適正に管理・整備をしてあげると、生あるもの皆に対して還元してくれる。適正に管理された森林は、木々が元気(枝や根を張らす様子)で、光がまんべんなく差し込み、下層植生も豊かになる。そうすると、水の濾過機能が向上し、キレイな水を我々に与えてくれ、また、枝や根を張らすことで、CO2の吸収量が向上し、そして、キレイな空気を我々に供給・還元してくれる。
 
 CO2を吸収している木(立っている木)は、言わばCO2を閉じ込めた「炭素缶」です。しかし、森林整備の際、木を伐って森林にそのままにしておくと、劣化と共にCO2は放出されてしまう。だが、可能な限り伐った木を森林から出し、加工(建築用材や木材商品)すればCO2は木材の中に閉じ込めた状態で維持できるのである。

 つまり、前述でのカーボンフットプリント、商品の製造工程で排出されたCO2を木のノベルティ商品(木材商品)で相殺し、消費者が商品を購入した時には既にCO2が相殺済みという企画であった。CO2の排出量を表記されただけでは、消費者の関心は低いと思う。しかし、店頭に並んだ時には既にオフセットされていて、今、流行りのゼロカロリー商品に対抗して、ゼロロード商品で消費者に「なに?/なぜ?」という疑問を抱かせ、その疑問(なぜ、木でCO2を相殺できるか?)を各自で解決させる。そうして解決された疑問は、自身の知識となって他人に教えたくなり、口コミで森林・木材商品の我々にもたらす効果や重要性などが周知されると考えたのだ。

 大まかな説明ではあるが前述が事業目的となって、その目的に合った木材ノベルティ商品を開発したのであった。

 この取り組みが、昨日の神戸新聞に掲載されたので、御閲覧くだいさい。


http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0002026884.shtml

 小生の趣味で、組合PVを作成しました。そのPVは、YouTubeにアップしてますので、よかったらそちらも見てください。「森林組合PV」で検索。

 
 
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。